Dio – Mystery (紹介&和訳)

今回ご紹介するのは、アメリカのヘヴィメタルバンド “Dio” の “Mystery” です。

Mystery (1984)

Dio – Mystery

この曲について

収録アルバム

The Last in Line (1984年リリース)

参加アーティスト

ロニー・ジェイムズ・ディオ / Ronnie James Dio – ボーカル
ヴィヴィアン・キャンベル / Vivian Campbell – ギター
ジミー・ベイン/ Jimmy Bain – ベース
クロード・シュネル / Claude Schnell – キーボード
ヴィニー・アピス / Vinny Appice – ドラム

歌詞 / 和訳

Hey, can you hear me?
Can you see?
There’s a storm on the edge of the sky
Does it matter?
Well it does to me,
and I can tell you why

You know when there’s thunder,
there should be rain
But it don’t always follow the rule, no
And is the wise man always right? 
No, he can play the fool

It’s always a mystery,
not what it seems to be
It’s always a mystery,
just like you and me

We are lightning
We are flame
And we burn at the touch of a spark
When there’s fire, but no one sees
There’s only the dark

Just imagine, will you try
I can see that you’ve opened your mind
Silver linings can disappear,
but they always shine

It’s always a mystery,
not what it seems to be
It’s always a mystery,
just like you and me,
it’s always a mystery

It’s always a mystery,
not what it seems to be
It’s always a mystery,
just like you and me

It’s always a mystery,
not what you want to see
It’s always a mystery,
just like you and me

Always a mystery,
always a mystery
not what you want to see
Always a mystery,
always a mystery

Always a mystery,
not what you want to see
just like you and me
It’s always a mystery

俺の声が聞こえるかい
お前に見えるかい
空の端には嵐が迫っている
それがどうしたって?
俺には重要なことなのさ
なぜか教えてあげよう

雷が鳴ったときは
雨が降ると思うだろう
でも、いつもそうとは限らない
賢者はいつでも正しいだろうか?
いや、愚かな事をしでかすときもあるさ

それはいつもミステリーなんだ
見かけどおりではないのさ
いつもミステリーなんだよ
お前と俺のようにね

俺たちは稲妻だ
俺たちは炎だ
そして、一瞬の火花で燃え上がる
炎があったって、誰も見やしない
そこには暗闇があるだけだ

想像するだけでいい、試してごらん
お前が心を開いたのが見える
希望の光は見えなくなることはあるけれど、
常に輝いているのさ

それはいつもミステリーなんだ
見かけどおりではないのさ
いつもミステリーなんだよ
お前と俺のようにね
いつだってミステリーなんだ

それはいつもミステリーなんだ
見かけどおりではないのさ
いつもミステリーなんだよ
お前と俺のようにね

それはいつもミステリーなんだ
お前が見たくはないものさ
いつもミステリーなんだよ
お前と俺のようにね

いつもミステリーなんだ
いつだってミステリーなんだ
お前が見たくはないものさ
いつもミステリーなんだ
いつだってミステリーなんだ

いつもミステリーなんだ
お前が見たくはないものさ
お前と俺のようにね
いつだってミステリーなんだ

ひとこと

ディオという名前のとおり、ボーカルのロニー・ジェイムズ・ディオが主宰するハードロックバンドです。 ロニーはレインボーのボーカルとして特に有名なシンガーですね。

個人的な意見ですが、本当に上手いシンガーの条件として「高音域でも声の響きが変わらない≒高い音を歌っているように聴こえない」という点が挙げられるのではと思っております。

ロニーはその最たるもので、どの曲もハイトーンで歌っているようには聴こえません。しかし、音源に合わせて歌ってみると、予想外に音が高くて非常に歌いづらい。ロニーは絶対音感があったといいますし、声楽的にもテクニカルなシンガーだったのでしょう。

同じくレインボーのシンガーであるグラハム・ボネットの高音域が、脳の血管が千切れそうな歌声であるのと好対照ですね。※私はグラハムも大好きで、あちらは異常にパワフルなシンガーだと思っています。

ディオにはロニーの魅力を味わうことができる名曲が多くありますが、この “Mystery” はポップな曲調で聴きやすいところへ、ロニーの歌声がヘヴィネスを加えて絶妙な仕上がりです。ぜひ、ご一聴ください。

しかし、PVは「なんじゃこりゃ」って出来ですね。ロニーの趣味なんだろうなあ。

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